正式結納では、本来結納は仲人を立てて行われるので、仲人を準備する必要があります。正式結納では、仲人は結納を取り仕切り、互いの家を仲人が訪ねて、結納品を男性側から女性側へ引渡します。
正式結納では、女性側は結納品を持ってきた仲人を迎え入れてもてなし、男性側へ引き渡す受け書と結納品を仲人に渡します。こうして、仲人は男性側に戻り、預かった受書や結納品を渡します。このように、正式結納では仲人が両家の仲立ちを行います。正式結納では、女性側から預かった受書と結納品を男性側に運んだら、仲人は男性側から受書を預かり、再び女性側の家へ伺います。
女性側に受書を渡したら、祝い膳で仲人をもてなして、正式結納は完了します。ただ、正式結納の仕方も、地方によって異なるので、ここにある方法が必ずしも正しい訳ではありません。
また、正式結納では、両家に代わって仲人が、両家を行き来してくれるので、仲人に対して車代を支払う必要があります。車代は、実費程度にして女性側からも男性側からも仲人に渡します。金額は、両家で話っておくと良いですが、女性側が多めに出す事が一般的です。
これは、結納を受けとる女性側が接待主となるので、車代や御膳は多めにしておくのが一般的です。両家が離れている場合は、新婦側で結納を取り交わす場合は、仲人に受書とお多芽として結納金の1割を仲人へ御礼とするのが一般的です。このお多芽に、交通費を含ませる事もあるので、少し多めに含ませるといいでしょう。
スポンサードリンク