結納品は、結納されてから挙式までは床の間に飾っておき、一緒に親戚などから贈られる祝いの品も周りに飾るのが一般的です。ただ、挙式までの期間が長い場合、ずっと飾っておくと結納品が汚れてしまう事も考えられるので、挙式の10日前位から飾るのが一般的です。
そして、挙式が終わったら、結納品は再び飾る事はありません。結納品には、昆布やかつお節、するめといった食品もあるので、結納品として頂いた食品は、料理などに利用させてもらいます。その他の結納品には、扇や麻布なごがあります。
記念として保管する人もいますが、意外にかさ張るし、使いまわし出来るものでもないので処分に困ります。しあし、邪魔になるといっても、せっかく相手の家が納めてくれた結納品をゴミとしいて処分するのは、失礼になるので神社にて処分してもらいましょう。
ただ、結婚式後の結納品の処分の仕方は、地方によって異なる場合もあるので、それぞれ状況に応じて処分しましょう。神社でおたき上げせずに、正月や出産などの縁起のいい日に、再度、飾る為に取っておくという場合もあるようです。
基本的には、お飾りは神社で処分して貰い、かさ張らない目録や受書は記念に保管されることが多いようです。神社でおたき上げして貰う場合には、初穂料を添えて処分して貰いましょう。
他にも、結納品を羽子板に仕立直して、かさ張らないようにしてから、飾る場合もあるようです。いづれにせよ、せっかくの記念品なので、ゴミとして処分することは、マナーとしてもやめましょう。
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