結納の挨拶には、いろいろな形式があります。まずは、結納に仲人を立てるかどうかでも変わりますし、地域の習慣などでも異なります。結納の挨拶には、決まった言葉がある訳ではありませんが、使ってはいけない言葉もあるので、最低限の言葉は知っておきましょう。
基本的に、幾久しくお納めください、幾久しくお受けいたしますと言うセリフは、結納で良く使われるので、知っておいて損はないでしょう。わざわざ堅苦しい言葉で噛み噛み挨拶するよりも、使い慣れた丁寧な言葉で気持ちを込めて、挨拶した方が相手にも気持が伝わりやすいです。
結納はめでたい席なので、切るや戻るといった忌み言葉は、縁起が悪いので使わないようにしましょう。仲人がいれば仲人が挨拶を行いますが、仲人がいない場合は、男性の父親が女性の家族に挨拶をします。
結納を女性の自宅で行う場合は、玄関で長々と挨拶することのないように、簡単な挨拶で結納を行う部屋に通して貰いましょう。結納の飾り付けが終わったら、結納の挨拶を行います。結納の挨拶は仲人がいなければ、両家の父親同士で行い、父親がいない場合は母親が行います。
お嫁に来てくれる娘さんを、今日まで育ててくれた事を感謝し、結納の品を納めて貰いましょう。女性側は結納の目録に目を通し、了承する事を伝えます。ホテルや式場で行う場合は、ホテルや式場が進行してくれる事もあるので、結納の進行方法など事前に打ち合わせておくようにしましょう。
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